南日本銀行カードローンは即日融資は可能?貸付条件・審査・申し込みの流れを徹底解説!

南日本銀行カードローンは即日融資は可能?貸付条件・審査・申し込みの流れを徹底解説!

鹿児島県鹿児島市に本店を構え、九州地方で支店を展開して営業しているのが南日本銀行です。こちらの銀行ではカードローン商品としてWAZZECA(ワッゼカ)となんぎん教育カードローンという2つの商品を提供しています。

今回はこちらのカードローンの特徴や商品に設定されている限度額やその利率、申し込みから審査、融資実行までの流れ、そして「即日融資が可能かどうか」について詳しく紹介していきます。

南日本銀行カードローンWAZZECAの貸付条件

申込年齢 20歳から69歳まで
利用限度額 10万円から1000万円
実質年率 2.8%~14.5%
審査時間 最短79分
総量規制 対象外
保証会社 SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
九州総合信用株式会社
株式会社オリエントコーポレーション
アコム株式会社
アイフル株式会社

南日本銀行カードローンWAZZECAの特徴

こちらのカードローンは南日本銀行が誇るカードローン商品で、限度額は最大1000万円までと余裕のある設定となっており、その利率は最高金利でも14.5%と銀行系カードローンならではの低金利な水準で提供されています。

そして同行に口座がある場合はもちろん、口座が無い場合でも申し込みが可能となっています。

なお、こちらのカードローンは同行営業区域である鹿児島県、熊本県、福岡県、宮崎県に住んでいる人であればパート・アルバイトの人はもちろん配偶者に安定した収入がある専業主婦の人や年金受給者の人でも申し込みOKとなっています。

南日本銀行カードローンWAZZECAのメリット

  • 指定の範囲なら南日本銀行の支店があり、最短で融資可能
  • 融資限度額の大きいカードローンの利用が可能
  • 職業が専業主婦、年金受給者、パート・アルバイトでも借入可能

南日本銀行カードローンWAZZECAのデメリット

  • 居住地が、「鹿児島、宮崎、福岡、熊本」以外は申し込みNG
  • ローンカードを自宅に郵送される
  • 提携ATMの活用が困難

南日本銀行カードローンWAZZECAは即日融資可能?

ワッゼカは審査回答に最短43分、申し込みから融資実行まで口座がある場合は最短79分、口座を持っていない場合でも最短3時間45分という驚異のスピードを実現しているため、平日午前10時頃までの申し込みで審査に通過した場合は当日の午後4時までに即日振り込み融資を受けることが可能です。

即日融資希望の場合は仮審査結果が判明した段階ですぐに最寄りの店舗に来店して最終的な申し込みと契約を済ませる必要がありますが、それでも手続きには日数がかかるというのが常識の銀行系カードローンとしては、
業界トップクラスのスピード感と言っても過言ではないでしょう。

南日本銀行なんぎん教育カードローンの貸付条件

申込年齢 20歳から65歳まで
利用限度額 50万円から500万円
実質年率 2.65%~6.5%
審査時間 最短即日
総量規制 対象外
保証会社 株式会社オリエントコーポレーション
株式会社セディナ
九州カード株式会社

南日本銀行なんぎん教育カードローンの特徴

こちらのカードローンはいわゆる、
「目的型ローン」の中の教育ローンにカードローン機能を付加した商品となっています。

通常のカードローンが用途不問、どんな用途にも使えるという条件を持っているのに対してこちらの教育カードローンは、お子様の進学・就学にかかる資金をカードローン同様、
いつでも必要な時に必要なだけ引き出して使えるという機能を持ったものとなっています。

目的が限定されており、原則として資金の用途を確認するための資料の提出も必要ではありますがその利率は最高金利でも6.5%となっており、通常のカードローンでこういった教育関連の費用を賄うよりも遥かに低金利で済ませることが可能です。

なおこちらの商品は私立中学校、高校、予備校、専門学校、短大、大学、大学院に新規に入学するお子様を持つ保護者の人が申し込み可能となっており、原則として同行営業区域に住んでいる人が対象となっています。

南日本銀行なんぎん教育カードローンは即日融資可能?

当サイトの銀行系記事シリーズでは今まで、日本全国津々浦々・数多くの地方銀行が提供している教育ローンや教育カードローン商品を紹介してきましたが、その多くが通常のカードローンとは違って審査から融資実行までには平均して1週間から3週間程度かかるものがほとんどでした。

しかしこの「審査のスピード」にこだわる南日本銀行は教育カードローンであっても審査のスピードは衰える事を知らず、何と「最速43分」という驚異的なスピードで審査回答を実施しています。

また南日本銀行自体はこの教育カードローンについてあくまでも「審査回答のみ最短43分であって、即日融資の可否は別」というスタンスを取っているため公式回答ではありませんが、
繁忙期以外で下記の条件に全て合致する場合は即日融資が可能なケースもあります

即日融資が可能なのはまず前提条件として

  • 過去に信用事故等を起こしておらず、審査に問題が無いこと
  • 同行に口座を開設済みであること(※個人情報を銀行で既に持っていれば手続きがその分早くなります)
  • 提示可能な身分証明書が運転免許証であること(※他の身分証明書と比較して記載されている情報が多く、免許証情報の一部がそのまま審査に使えるため総合的に手続きが早くなります)
  • 用途証明資料が既に手元にあること

の4点をクリアしていることが最低限必要です。

これらは特に公式サイトなどで明示・公開されている情報ではありませんが、内部での審査の流れ上、このポイントを全て押さえていると審査は非常にスムーズに進行します。

さらにこの上で、平日の朝9時台には申し込みをインターネットから完了させ、申込み後に着信する南日本銀行からの確認の電話や職場への在籍確認が全てスムーズに完了し、そして仮審査に通過した後ですぐに最寄りの店舗へ来店出来る様であれば、最短即日で融資を受けられるケースがあります。

何らかの事情で即日融資を受けられない場合でも、ここまでスピード感を持って手続きが出来れば融資実行までにはそう長く時間はかからず、繁忙期を除き遅くても3営業日程度で融資を受けることが可能です。

他行の教育カードローンが通常早くても1週間程度の時間がかかることを考えると、非常にスピーディーであると言えるでしょう。

南日本銀行カードローンの審査の流れと必要書類

では、実際に申し込みを行うにはどういった方法があるのでしょうか。

今回は既に同行に口座を持っていて「家の近くに南日本銀行の店舗があるので、そこで少しでも早くお金を借りたい」という想定のもと、それぞれの商品の具体的な審査の流れを紹介します。

南日本銀行カードローンWAZZECAの場合

こちらの商品はインターネット、電話、FAXから申し込みが可能です。

インターネットから申込の場合

1.公式サイトから「すぐにローンお申込み」に進み申込画面で保証会社などが提示している個人情報の取扱方針に同意し、ローンお申込みフォームを表示させる。

2.申し込みフォームでは本人の住まいや氏名・希望する連絡先、家族の構成や勤め先に関する情報、他の金融機関と契約中のローン借入や他の銀行と契約している定期預金などの資産状況を正確に入力して申し込みを完了させる。(※ここまでで約20分程度)

3.南日本銀行・保証会社側で、仮審査を行う。また、この時までに勤務先への在籍確認の電話が行われる。(※仮審査の所要時間は最短43分)

4.南日本銀行から仮審査結果に関する電話が着信する。

5.仮審査に通過していた場合、すぐに来店を希望して最寄りの店舗へ足を運び、契約・申込手続きを行う。急ぎの場合は先に振り込みでの融資を忘れずに依頼する。

6.南日本銀行側で本審査・本契約手続きを進め、契約に特段の問題がないと確認された段階で契約完了。

7.5で振込融資依頼していた場合で平日14時頃までにこの段階まで到達していれば、即日で同行口座へ融資金が振り込まれてくる。

8.後日、およそ契約から1週間程度でローンカードが本人宛てに郵送されて来る。その時から南日本銀行本支店のATMや全国の提携金融機関ATMで融資金を引き出す事が可能となる。

電話で申込の場合

1.0120-791-373に電話をかけ、「カードローン・教育カードローンに申し込みをしたいのですが」と告げる。

2.インターネット申込と同様にオペレーターさんからの案内に従い申し込みに必要な個人情報についての質問に答え、一旦電話を切って仮審査を待つ。

3.南日本銀行・保証会社側で仮審査を行う。

※これ以降の流れはインターネット申込の場合と同じ。

FAXで申込の場合

1.公式サイトから仮審査申込書をプリントアウトし、必要事項を記入する。

2.FAXの場合は099-226-1270にFAX送付する。

※書類の到着後の流れはインターネット申込の場合と同じ。

必要書類

必要書類は、本人確認書類(運転免許証・パスポートなどの顔写真付き身分証明書)金融機関の届け印などが必要となります。
運転免許証、パスポートを持っていない場合は住民基本台帳カードでも申し込みが可能です。

さらに教育カードローンの場合はこれに加えて

  • 合格通知書、在学証明書、学校などのパンフレット、各種納付書など資金の用途がわかる書類
  • 親子関係を証明する世帯全部記載の証明書もしくは戸籍謄本など

が必要です。

また、教育カードローンの場合や審査の結果銀行が必要だと判断した場合、さらに希望している融資額が300万円超の場合は収入を証明できる書類が個別に必要となるケースもあります。

その場合は所得証明書か源泉徴収票などの公的な所得証明書を用意することになります。

在籍確認はある?

こちらのカードローンに申し込みをすると、

ほぼ100パーセントの確率で申告した勤務先に電話が入ります。

基本的には非通知・個人の名前で「△△課の●●さんをお願いします。」といった格好で電話が入ることになりますのでカードローンの申し込みだとバレる心配はあまりありません。

またワッゼカはその審査スピードが命ですから、申込者が南日本銀行と古くから優良な取引があるなどの「お得意様」という場合や個人信用情報機関に登録されている取引状況が優良で勤務先もその情報から確認できた場合には、ごくまれにスピード優先で在籍確認が省略されるケースもあります。

この場合は最短ルートでの審査通過から融資実行となりますので、全国的に見てもトップクラスのスピードで融資を受けることが可能となっています。

即日融資を希望の場合は在籍確認にも注意?

こちらのワッゼカは即日融資に対応していますが、その手続きをスムーズに進行させて素早く融資を受けるには、在籍確認にも気を配ることがポイントとなっています。

南日本銀行のワッゼカで即日融資を希望する場合は、可能な限り平日朝9時の段階で申し込みを済ませ、「即日融資希望」であることを伝えることが重要です。

ワッゼカは通常でも非常に素早い審査が行われていますので、その在籍確認も申し込みを受けてから約30分後の朝9時台後半には行われることになります。

この時、すでに勤務先が始業していて電話が繋がれば何の問題もありませんが、朝10時開店というケースやそれ以降の時間に始業するタイプの勤務先の場合は朝9時台に電話が来ても留守番電話や営業時間外アナウンスなどでそもそも、その電話自体を取れないケースがありますので注意が必要です。

また、この時に何も言わなければ在籍確認が取れずに審査がどんどん後回しになることも考えられますし、最悪の場合は「在籍確認不可」という扱いで限度額が当初より低くなるなど審査に悪影響が出る可能性すら考えられます。

そこで、もし9時台に電話に出られる人が誰もいない、もしくは始業前だと電話が繋がらない設定になっているなどの場合は前もってオペレーターさんにその事を説明するとスムーズです。

きちんと説明していれば審査側も始業時間になった後で在籍確認をしてくれますし、審査に問題がなければ在籍確認が完了した時点で審査が完了する様に先に他の手続きなどを済ませてくれるケースもあります。

保証会社が5つもあるのは何故?

こちらのカードローンは申し込みの際、南日本銀行本体の他に、「私の保証人になってください」という趣旨の審査依頼を同時に行いますが、こちらのカードローンの場合は、

  • SMBCコンシューマーファイナンス株式会社(プロミスの母体)
  • アコム株式会社
  • アイフル株式会社
  • 九州総合信用株式会社
  • 株式会社オリエントコーポレーション

の5社に同時に審査を申し込むことになります。

一見、「全ての保証会社の審査に通らなければならない非常に厳しいローン」に見えますが実はそうではありません。全く逆なのです。

これは全ての会社の保証を受けるということではなく、同時に審査を受けた結果「一番申込者にとって相性(都合)の良い会社」と保証契約を結ぶために5社同時申込となっています。

例えば今回の場合だと、

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社:保証OK

アコム株式会社:過去に自社系列で延滞があり保証NG

アイフル株式会社:過去にアイフルの審査否決履歴があり保証NG

九州総合信用株式会社:地元での信用があるので保証OK

株式会社オリエントコーポレーション:過去のショッピングの実績で保証OK

というケースが想定されます。

この場合は保証OKを出している会社が1社以上ありますので、ワッゼカの審査には通過することになります。

通常は保証会社が1社のみ用意されていて、そこで保証審査に落ちてしまうと本体の審査にも通らないのが通例な中で、これはとても親切なサービスと言えるでしょう。

まとめ

南日本銀行はシンプルながら使い勝手の良いワッゼカというカードローンを提供しています。

同行に口座を持っている場合は申し込みから融資実行までの時間が最短46分と1時間を切るスピードとなっており、スムーズに借り入れを行うことが可能です。

また配偶者に収入があれば専業主婦の人の申し込みが可能な商品もありますので、幅広い層からの申し込みに対応していると言えるでしょう。

なお、こちらの銀行の営業区域外に住んでいる人でも即日融資が可能なカードローンがあります。

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